インフィニティ米販売が新記録、10.9%増の15万台 2017年

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インフィニティQ60
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日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは1月3日、2017年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、新記録となる15万3415台。前年比は10.9%増と、2桁増を達成した。

画像:インフィニティ米国主力車

セダン系では、主力の『Q50』(日本名:日産『スカイライン』)が4万0739台。前年比は7.4%減と、マイナスに転じた。『Q70』(日本名:日産『フーガ』)も、前年比1.7%減の5772台と、減少傾向。2016年秋に新型を投入した『Q60』は、前年比2.7倍の1万0751台を売り上げた。

SUVでは、『QX60』が4万0444台を売り上げたものの、前年比は4%減とマイナスに転じた。『QX50』(日本名:『スカイラインクロスオーバー』)も前年比0.7%減の1万6857台と後退する。

一方、最上級クロスオーバー車の『QX70』は、前年比9.9%増の6878台と前年超えを維持。最上級SUVの『QX80』も、6.6%増の1万7881台と引き続き好調。新型コンパクトクロスオーバー車の『QX30』は、前年比およそ6.3倍の1万4093台と大きく伸びた。

インフィニティの2017年米国新車販売の内訳は、乗用車が前年比6.2%増の5万7262台と回復。ライトトラック(SUV)は13.9%増の9万6153台。SUVが引き続き、牽引役を果たしている。

《森脇稔》

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