ルノー トゥインゴ、パリジェンヌをイメージした限定車発売…自由にオシャレを楽しむ

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー トゥインゴ ラ・パリジェンヌ
ルノー トゥインゴ ラ・パリジェンヌ 全 8 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、コンパクトモデル『トゥインゴ』に自由なオシャレを楽しむパリジェンヌをイメージした特別仕様車「ラ・パリジェンヌ」を設定し、1月11日から250台限定で発売する。

トゥインゴは、リアに搭載した0.9リットルダウンサイジングターボによる経済的かつキビキビとした走りや、パリ仕立ての個性的なデザインが特徴のコンパクトカーだ。

今回発売するラ・パリジェンヌは、他人の意見にとらわれず、自らのセンスで自由にオシャレを楽しむパリジェンヌをイメージした限定モデルだ。ボディカラーはピスタチオの緑をイメージした専用色「ヴェール ピスタッシュ」に専用チェック柄のサイドストライプ。さらにヴェール ピスタッシュ内装トリム、前席シートヒーター付専用レザー調×チェック柄ファブリックコンビシート、専用チェック柄キャンバストップなどを装備する。

価格はラ・パリジェンヌが204万円(150台)、キャンバストップは216万円(100台)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る