JAFのリアル「久留間まもり」、東京オートサロン2018でキレッキレのダンス披露へ

自動車 ニューモデル モーターショー
JAF ブースイメージ
JAF ブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

JAF(日本自動車連盟)は、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」にPRブースを出展。JAFホームページのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって登場する。

リアル久留間まもりは、2015年の東京モーターショーに初登場。以来、東京オートサロンや東京モーターサイクルショーなどで話題を集めてきた。そんな久留間まもりが今年の東京オートサロンにも登場。来場者にスマートフォンアプリ「JAFデジタル会員証」を紹介し、利用登録をサポートする。また久留間まもり達(複数いる)によるダンスユニット「まもり隊」が、女性DJが流すオリジナルラップミュージックに合わせてキレのあるダンスパフォーマンスを行う。

そのほかブースには、55km/hでの車両衝突を疑似体験できるVR体験コーナーも設置。全席シートベルト着用の必要性をアピールする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』正式発表、2026年発売へ
  2. 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ]
  3. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『クラウンスポーツ』520万円の入門モデルを7月30日発売、70周年記念車も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る