【SUPER GT】ホンダが今季GT500参戦体制を発表…F1王者ジェンソン・バトン、山本尚貴と組みフル参戦

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ジェンソン・バトン(後列左から3人目)は今季、NSX-GTでGT500にフル参戦する。パートナーは山本尚貴(後列左端)。
ジェンソン・バトン(後列左から3人目)は今季、NSX-GTでGT500にフル参戦する。パートナーは山本尚貴(後列左端)。 全 8 枚 拡大写真

12日、ホンダは東京オートサロン2018のプレスカンファレンスにて、今季のSUPER GTシリーズ(GT500クラス)参戦陣容を発表。昨年スポットで鈴鹿戦を走り、今季のフル参戦を公言していた元F1王者ジェンソン・バトンは、山本尚貴とのコンビでチーム国光から参戦することになった。

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GT500クラスを戦うホンダNSX-GTは今季も5チーム編成、そしてそのドライバーラインアップは以下のように決まっている。

#8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI(野尻智紀&伊沢拓也)
#16 TEAM MUGEN(武藤英紀&中嶋大祐)
#17 KEIHIN REAL RACING(塚越広大&小暮卓史)
#64 Epson Nakajima Racing(B.バゲット&松浦孝亮)
#100 TEAM KUNIMITSU(山本尚貴&J.バトン)

#16、#17、#64については昨季同様のコンビ。#8の野尻、#100の山本も不動で、伊沢が#100から#8に移籍し、#100 山本の新パートナーとしてバトンが入ったかたちだ。

09年F1王者のバトンは、16年限りでF1のレギュラーから退き(昨年もモナコGPには出場)、昨年のSUPER GT鈴鹿戦に#16 TEAM MUGENの第3ドライバーとして初出走(当時の鈴鹿戦は1000kmレースで第3ドライバーの出走が可能だった)。そして年末、ホンダのファン感謝イベントで来日した際には、今季18年のフル参戦を公言していた。

バトンは、ホンダの国内戦線のエースである山本尚貴と組み、#100 チーム国光で今季を戦う。この日、東京オートサロンの会場に姿を見せたバトンは、他の選手/監督/ホンダ首脳らとともに笑顔で新シーズンへのテイクオフを果たしている。

日本で特に絶大な人気を誇るレーサーであるジェンソン・バトンが“大型新人”として登場、そこに実力者・山本尚貴とのコンビ結成という話題性も加わり、今季のSUPER GT(4月に開幕)はより一層の注目を集めることが予想される。

《遠藤俊幸》

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