ミニバンに代わる新たな選択肢、マツダ CX-8…東京オートサロン2018 詳細画像

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マツダ『CX-8』(東京オートサロン2018)
マツダ『CX-8』(東京オートサロン2018) 全 10 枚 拡大写真

マツダ『CX-8』は、『CX-3』『CX-5』に次ぐマツダの国内クロスオーバーラインアップの最上位モデルに位置する。マツダのデザインテーマ「魂動」とSKYACTIV技術を全面採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」「街乗りから高速走行まで意のままに余裕ある走り」「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。

【画像全10枚】

CX-5とはデザインの要素を共通としながら、「TIMELESS EDGY(タイムレス・エッジー)」をキーワードに掲げ、普遍的な美しさと上質なデザインによって日々の暮らしに心地よい刺激を与えたいという想いをこめたという。エクステリアは、伸びやかさや水平基調を軸としたデザインをさらに磨き上げ「多人数車=箱形」のイメージを打ち破る、上品かつ力強いSUVスタイルをめざした。

最大の目玉は最大7人乗りを可能とする居住空間で、マツダが理想とする運転姿勢(ドライビングポジション)を確保しながら、2列目、3列目も大人がくつろげる空間とし、2列目は2種類の左右分割キャプテンシートと、ベンチシートを設定。「XD Lパッケージ」のシート中央には大型コンソールボックスを装備した。また荷室容量は、3列目シートまで使用している状態で239リットル。3列目シートを倒すことで572リットルまで拡大する。

ボディサイズは、全長4900mm、全幅1840mm、全高1730mm、ホイールベースは2930mmと日本の道路・駐車場事情を意識した大きさになっている。

エンジンは2.2リットル・クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」のみを設定する。基本は従来モデルに採用されているものと同じだが、多人数乗車時でも最上級の走りを提供したいという思いから、CX-8専用に進化。「急速多段燃焼」「段付きエッグシェイプピストン」「超高応答マルチホールピエゾインジェクター」「可変ジオメトリーターボチャージャー」などの新技術を採用し、最高出力を15psアップの190psへ、最大トルクを30Nmアップの450Nmへと向上。JC08モード燃費で17.6km/リットル、新基準WLTCモード燃費で15.8km/リットルを達成している(2WD車の場合)。

安全性能では、先行して改良型『アクセラ』に採用された最新の「360°ビューモニター」を設定。車両の前後左右にある4つのカメラ映像を様々な状況に応じてセンターディスプレイに表示。死角や障害物との距離を目視できることで、危険回避をサポートする。またパッシブセーフティでは、万が一の歩行者との衝突時にボンネット後端を100mm持ち上げ衝撃を吸収する「アクティブボンネット」を標準装備とした。ほか、自動ブレーキなどの先進安全装備をパッケージとした「i-ACTIVSENSE」を標準装備。全機種で「サポカーS・ワイド」に該当する。

価格は319万6800円から。

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