ソフト99、プロ施工ブランド G'ZOX の一本推し…東京オートサロン2018

自動車 ニューモデル モーターショー
東京オートサロン2018
東京オートサロン2018 全 5 枚 拡大写真

ソフト99コーポレーションは、プロ施工プレミアムコーティングブランド「G'ZOX」の一本推し。ガラス系皮膜コーティングでありながら、強力な撥水性能を発揮する同ブランドを、DJブースを想わせる空間で紹介した。

同社はボディ向けプロ用ブランド、「ハイドロフィニッシュ」「ハイモース コート」「ニューリアルガラスコート」の3ブランドを、ポルシェのデモカーといっしょにプッシュ。

最先端疎水性ガラス系コーティング剤のハイドロフィニッシュは、超高硬質ガラス成分に特殊シリコーンを反応させたガラス系コーティングだ。その被膜は、高い耐候性能と優れた防汚性能を発揮。長期間にわたり美しいボディをキープするという。

またハイモース コートは、「G'ZOX史上、最高の性能を発揮する」という2層構造ガラス系ボディコーティング。モース硬度7レベルの超硬度を実現したコーティング被膜で、耐スクラッチ性能だけでなく、紫外線や酸性雨などからもボディを保護するという。

同社ブースは、ブラックに統一された空間で、DJによる音楽と光の演出を実施。ブラック系のポルシェに映し出されたその光で、G'ZOXの優れたコーティング性能を、来場者に視覚的に訴えていた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. Uber Taxi、埼玉県で初のサービス開始…千葉県でも大幅エリア拡大
  5. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る