レクサス LF-1リミットレス、電動化を見据えた最上級SUV…デトロイトモーターショー2018詳細画像  

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レクサス LF-1リミットレス(デトロイトモーターショー2018)
レクサス LF-1リミットレス(デトロイトモーターショー2018) 全 22 枚 拡大写真

レクサス『LF-1リミットレス』は、レクサスが次世代のクロスオーバー車を提案した最上級SUVのコンセプトカー。車名の「LF」は、レクサスのコンセプトカーに冠されるネーミングで、レクサス・フューチャーを意味する。

レクサスは2025年頃までに、全世界に展開するすべてのモデルに、電動専用車や電動グレードを設定する計画。LF-1リミットレスは、ガソリンエンジンやハイブリッドだけでなく、プラグインハイブリッド(PHV)やEV、燃料電池(FCV)を含めたパワートレーンの搭載を想定している。

デザインは、米国カリフォルニア州に拠点を置くトヨタ自動車の米国デザイン部門、CALTY(キャルティ)が担当。ロングノーズと後方に位置するキャビン、クロスオーバー車でありながら重心を低く見せるボディが特徴だ。

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