NAGOYAオートトレンド2018 開催…カスタマイズカーの祭典 2月24-25日

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ 86(参考画像)
トヨタ 86(参考画像) 全 3 枚 拡大写真

中部地区最大級のカスタマイズカーイベント「NAGOYAオートトレンド2018」が2月24日・25日の2日間、ポートメッセなごやで開催される。

NAGOYAオートトレンドは、今年で16回目を迎える中部・東海地区最大級のドレスアップ&チューニングカーイベントだ。各アフターパーツメーカー出展もすでに決定。各出展社の個性的なカスタムカーの情報に加え、他業種企業とのコラボレーションモデルや新車情報などをいち早く手にすることができる。

イベントのイメージガールは、セクシーアイドルグループ「恵比寿マスカッツ1.5」に決定。両日ともトークショー&ライブのスペシャルステージの開催を予定している。

そのほか、「自転車が120%楽しくなる」をテーマに100社以上が集結する「名古屋サイクルトレンド2018」も同時開催される。

前売りチケットは大人2000円、小学生500円で、ファミリーマート、サークルK・サンクスなどで発売中。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
  5. 585万円で発売の軽キャンピングカーに注目…7月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る