FCA、調整後の純利益は50%増 2017年通期決算

自動車 ビジネス 企業動向
フィアット500
フィアット500 全 3 枚 拡大写真

欧米の自動車大手、FCA (フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月25日、2017年通期(1~12月)の決算を明らかにした。

画像:FCAの主力車

同社の発表によると、2017年の売上高は、1109億3400万ユーロ(約15兆1133億円)。前年の1110億1800万ユーロに対して、0.1%減とわずかに落ち込む。

一方、2017年通期の調整後の純利益は、37億7000万ユーロ(約5136億円)。前年の25億1600万ユーロに対して、50%増と大幅な増益を達成する。

好決算となった要因が、傘下のジープやマセラティなど、利益率の高いブランドの販売が伸びたため。また、南米やアジア太平洋、欧州での好調な新車販売も一因。ただし、米国での新車販売は、前年実績を下回った。

なお、2017年第4四半期(10~12月)の決算は、売上高が、前年同期比3%減の288億7600万ユーロ(約3兆9340億円)。調整後の純利益は、前年同期に対して2倍の10億9700万ユーロ(約1495億円)と、公表されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. プジョーやフィアットなど、60車種以上の新型車を投入へ…ステランティスが5カ年戦略「FaSTLAne 2030」発表
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る