ZMP、ステレオカメラ RoboVision2s 物体検出パッケージを発売…距離精度向上

自動車 テクノロジー 安全
ZMP RoboVision2s
ZMP RoboVision2s 全 4 枚 拡大写真

ZMPは1月29日、ステレオカメラシステム「ZMP RoboVision2s 物体検出パッケージ」の販売を開始した。

【画像全4枚】

ZMP RoboVision2s 物体検出パッケージは、ADASや自動運転技術開発、移動ロボット開発など、ステレオカメラ画像による周辺環境認識を利用したシステムの研究開発へ活用できるステレオカメラシステム。今回、物体検出時の距離精度を大幅に向上させた。

新製品はステレオカメラでの視差画像から算出した距離情報に加え、検出エリアの幅、奥行き、高さを指定することで、信号機や標識など、前方の物体も検出できる。また、検出する物体の幅と高さを指定することで対象物を絞った物体検出にも対応するほか、物体の存在する画像領域を指定して画像認識などを行うことでより効率的な処理が可能となる。また、検出した物体の幅、高さ、奥行き、物体のカメラからの位置座標に加え、検出した物体の点群情報も出力可能。画像情報と点群情報を組み合わせた開発も可能としている。

価格(税別)は、RoboVision 2s本体、処理PC、物体検出ソフトウェアのセットで180万円。物体検出ソフトウェアのみの場合は50万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. カスタムカーにも期待! 日産『キックス』新型…ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る