三菱 エクリプスクロス をよりタフに…東京オートサロン2018詳細画像

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三菱エクリプスクロス・フィールドアスリートコンセプト(東京オートサロン2018)
三菱エクリプスクロス・フィールドアスリートコンセプト(東京オートサロン2018) 全 13 枚 拡大写真

三菱『エクリプスクロス・フィールドアスリート』コンセプトは、大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージし、強い輝きと高品質感を表現したブロンズメタリックをボディカラーに採用。

また、エンジンフードプロテクターや、力強いデザインのレイズ製アルミホイール「FDX-F7(18×7.5J)」、ヨコハマ製タイヤ「ジオランダー A/T G015 (225/55R18)」を装着し、走破性が高くタフなSUVのイメージを際立たせている。

カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。

チューニングやドレスアップのための新製品および新技術の発表・展示、それらのパーツを装着した車両の展示・販売、自動車関連のゲームの展示・体験などで幕張メッセは賑わった。主催は東京オートサロン実行委員会。

《ショーカーライブラリー》

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