豊田合成、トラック向け脇見・居眠り警報ハンドルを販売開始

自動車 テクノロジー 安全
トラック向け脇見・居眠り警報ハンドル
トラック向け脇見・居眠り警報ハンドル 全 1 枚 拡大写真

豊田合成は1月30日、ドライバーの脇見・居眠りを検知して警報する、トラック向け後付けハンドルの販売を開始すると発表した。

新製品はカメラ付きハンドルと専用アプリを搭載したスマートフォンで構成され、カメラを運転手の顔に近いハンドルに搭載することで高い検知精度を実現。約1秒以上、目を閉じていたり視線を前方から外したりするとスマートフォンの警報音で注意を促す。

豊田合成では、物流子会社TGロジスティクスのトラック15台に製品を搭載し、延べ10万km以上の実証実験を実施。事故の危険性が高まる2秒以上の脇見が減るなど一定の効果を確認している。

またスマートフォンの通信機能を使って運行管理者へドライバーの状態や車両情報をリアルタイムで送信し、事故防止につなげることもできまる。

新製品は既存のハンドルと交換する後付け製品であるため、現在使用されているトラックで活用可能。今後、TGロジスティクスへの販売を皮切りに、販売先を順次拡大していく計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. 新型エルグランドの足もとに22インチという選択! レイズ「ホムラ2×15R」が似合う理由PR
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る