段差のない経路を屋内外ナビゲーション…新横浜駅から日産スタジアムまで実証実験

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ナビゲーションサービス「ジャパンスマートナビ」のイメージ
ナビゲーションサービス「ジャパンスマートナビ」のイメージ 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は1月31日に新横浜駅から日産スタジアムまでのエリアで、屋内・屋外を問わず、歩行者に目的地までの最適な道順をスマートフォンで案内するナビゲーションサービス「ジャパンスマートナビ」の実証実験を開始する。

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実証実験は、大会などの開催時、会場最寄り駅から競技会場までの道順案内を想定している。新横浜駅から日産スタジアム(横浜国際総合競技場)周辺を対象エリアに、高精度な「屋内電子地図」や、段差・勾配などの情報を含む「歩行空間ネットワーク」を整備、民間の屋外電子地図と連携させる。これによって屋内外シームレスに最短経路や段差のない経路を案内するナビゲーションサービスを検証する。

実験では屋内と屋外のシームレスなナビゲーション、段差回避ルートをナビゲーションする。屋内外シームレスな段差回避ルートのナビゲーション実証を行う新横浜駅周辺エリアに加え、東京駅周辺、新宿駅周辺、成田空港でも屋内地図を提供する。

国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を機に、訪日外国人・高齢者・障害者を含む誰もが屋内・屋外を問わずシームレスに目的地へ円滑に移動できる社会の実現を目指して、「高精度測位社会プロジェクト」を展開しており、今回の実証実験もこの一環。

実験はアンドロイド版が1月31日から2月28日、iOS版が2月7から28日まで公開する。

《レスポンス編集部》

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