Hey, Siri!! Apple CarPlayをバイクで使う日がついに来たよ…ホンダ ゴールドウイング 新型

モーターサイクル テクノロジー
新型ゴールドウイング
新型ゴールドウイング 全 14 枚 拡大写真

車載モニターとスマートフォンを接続する。エンターテインメントシステムが充実していくクルマではもう珍しくなくなったが、オートバイではまだまだ少ない。

【画像全14枚】

4月に発売するホンダの新型『ゴールドウイング』では「Apple CarPlay」をバイクに初搭載。BluetoothあるいはLightning USBケーブルで iPhoneを接続すれば、電話の発着信、メッセージ(SMS/MMS)の送受信、音楽の再生、ナビゲーションなどが使えるようになる。

慣れている自分の iPhoneのインターフェースそのままで使えるのがありがたい。試しにアップル純正の「マップ」で、テキトーなホテルや近くのガソリンスタンドを検索してみた。

試したのはアメリカ・テキサスであったが、自分の iPhoneにあるアプリを使っているので、当然ながらすべての操作を日本語でできるのがありたい。マイクを繋げれば音声認識インターフェースも起動し、「近くのガソリンスタンドに行く」と喋れば勝手に検索してくれる。

もちろん「Siri(シリ)」も呼び出せるし、「◯◯さんへ電話」と言えば音声操作で発信も可能。ヘッドセットがあれば着信もバイクに乗りながらとれるし、音楽も iPhoneの「ミュージック」にある曲がそのまま聴け、画面上からミュージシャンやアルバム名などを選んで再生することができる。

操作はハンドルスイッチでできるから、バイクを運転しながらで大丈夫。

ついにバイクもここまで進歩したかと驚きを隠せないが、この便利さが当たり前の時代はもう間近なのかもしれない。ゴールドウイングはエアバック搭載車の設定もあるし、間違いなく時代を先取りしている。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. マツダ、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」開発…『ロードスター』から順次導入
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る