ボッシュの税引き前利益23%増、先進運転支援やコネクト好調 2017年通期決算

自動車 ビジネス 企業動向
ボッシュの将来の自動運転車のイメージ
ボッシュの将来の自動運転車のイメージ 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは1月30日、2017年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。

同社の発表によると、2017年通期の売上高は、およそ780億ユーロ(約10兆5420億円)。前年の731億ユーロに対して、6.7%増だった。

また、2017年通期のEBIT(利払い・税引き前利益)は、およそ53億ユーロ(約7165億円)。前年の43億ユーロに対して、23.3%増と2桁の伸びで、増加に転じた。

事業別の業績では、モビリティソリューションズの売上高が、前年比7.8%増の474億ユーロと好調。為替レートの影響を調整した場合、伸び率は9.2%となる。

ボッシュによると、この成功は主に、ADAS(先進運転支援システム)、インフォテインメントシステムなどのコネクティビティに対する強い需要に起因するという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  3. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  4. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  5. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る