燃費測定での不正行為発覚で型式指定取り消しへ…保安基準に燃費に関する規定を追加

エコカー 燃費
国土交通省
国土交通省 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、自動車メーカーが型式指定における燃費測定に関する不正行為を防止するため、道路運送車両の保安基準に燃費に関する基準を定める規定を追加した。燃費の表示で不正が発覚した場合、型式指定を取り消す。1月31日に公布・施行した。

2016年に三菱自動車とスズキで燃費測定に関する不正が発覚したものの、保安基準に燃費に関する規定がなかったことから型式指定を取り消すことができなかった。

今回、型式指定に係る不正行為を抑止し、燃費の真正性を確保するための措置として、燃費に関する基準を定める規定を保安基準に追加するなど、制度を改正した。これにより、自動車メーカーなどで燃費測定に関して不正行為が発覚した際、保安基準違反となり、型式指定を取り消すことが可能となる。これによって燃費に関する不正行為が抑止され、自動車メーカーが表示する燃費に対する信頼性が向上するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  2. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  3. 日野自動車、新型12速トランスミッション「M112」カットモデル初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る