グリルに圧倒された!…スズキ スペーシアカスタム 詳細画像

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スズキ・スペーシアカスタム
スズキ・スペーシアカスタム 全 48 枚 拡大写真

スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシアカスタム』を全面改良し2017年12月14日より発売している。

【画像全48枚】

エクステリアは、厚みのあるフロント部、切り立ったフロントガラス、丸四角いボディに高いベルトラインで、実際の広さだけでなく見た目にも広さや大きさを感じるデザインを採用。ボディサイドに施したビードやサイドドアガラスを囲んだドアは、旅の道具を詰め込むスーツケースをモチーフにしている。

スペーシアカスタムは圧倒的な迫力と存在感を強調するボリュームのある大型メッキフロントグリルを装備し、ヘッドランプにはLEDを採用。より精悍で迫力のあるデザインとなっている。また、ワイド感を強調するアンダーグリルやLED加飾、低く構えたサイドアンダースポイラーやリアバンパーを採用し存在感を高めている。カラーリングはモノトーン9色に2トーン5色の全14パターンを設定している。

インテリアは、水平基調のスタイリングで伸びやかさと見晴らしのよさを表現したインパネ形状により、運転席前の視界を確保。開放感のある広々とした室内空間を演出している。室内空間は前後長2155mm、高さは1410mm、幅は1345mmを確保。低床を維持しつつ全高を上げることで室内を高くして居住性を向上させたほか、前後乗員間距離を拡大し足元空間を広げている。

スペーシアカスタムは、ブラックを基調としたブラックパールのカラーパネルを採用。上品なピアノブラックや華やかなメッキ加飾、存在感を際立たせるシルバー加飾を随所に施して、迫力のあるインテリアに仕上がった。さらに、本革を採用したシフトノブ、ステアリングや肩周りを強調したレザー調の専用シートを採用し、赤ステッチをシフトノブ、ステアリング、シート表皮に施工。さらに迫力のある印象とした。

経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティ・サポートカー」の「サポカーS ワイド」に該当するスペーシア カスタムは軽自動車初となる機能が多く搭載。

軽自動車初となる前進時だけではなく後退時にも作動する衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を標準装備。また、後方に障害物がある場合に強くアクセルを踏み込んだ際、エンジン出力を抑制し発進を緩やかにしてくれる後方誤発進抑制機能も装備している。

さらに、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ(HUD)を軽自動車として初採用。HUDは、フロントガラス上に車速、シフトポジションといった基本情報はもちろん、瞬間燃費、エンジン回転数、エネルギーフロー、エアコン設定の表示、ナビゲーションの交差点案内や、衝突被害軽減ブレーキの警告表示、進入禁止の道路標識などを直感的に理解しやすいカラーで表示する。

また、軽自動車初採用となる360°3Dビューは、フロント、リヤ、両サイドの計4か所に設置したカメラの映像を合成・処理し、自車の周辺を俯瞰的に見ているような映像をモニターに映し出す。

パワートレインは「R06A」型ターボエンジンおよびNAエンジンを選択可能でCVTのトランスミッションを組み合わせ発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載する。

スペーシア カスタムの価格は157万6800円から190万8360円。

《平川 亮》

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