衝突したガードレールが車内まで突入、軽乗用車の2人が死亡

自動車 社会 社会

カーブ進行中に路外へ逸脱してガードレールに衝突した軽乗用車。ガードレールは車内へ突き抜ける状態となり、乗っていた2人が死亡している。

☆☆☆

4日午前9時50分ごろ、三重県亀山市内の名阪国道上り線を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。中央分離帯のガードレールに衝突する事故が起きた。ガードレールが車内にまで突っ込み、乗っていた2人が死亡している。

三重県警・高速隊によると、現場は亀山市関町越川付近で片側2車線の緩やかな左カーブ。軽乗用車は第2車線を走行していたが、カーブを曲がりきれずに道路右側の路外に逸脱。中央分離帯のガードレールに正面衝突した。

ガードレールは軽乗用車の車内に突っ込む状態となって、クルマは大破。運転していた大阪府大阪市内に在住する23歳の男性と、助手席に同乗していた23歳の女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡している。

現場はトンネル出口から約200mの地点。上下線の間に道路施設があり、その導入部となっていた。警察では速度超過やハンドル操作の誤りが事故につながったものとみて、発生の経緯を詳しく調べている。

☆☆☆

事故が起きた現場には道路施設への導入部があり、左カーブを曲がらずに路外へ逸脱した軽乗用車はこの導入部を直進するようにしてガードレールへ突っ込んだものとみられている。導入部のため、設置されたガードレールは連続したものではなく、突端部へ衝突したことによって車内突入に至ったようだ。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. 新型エルグランドの足もとに22インチという選択! レイズ「ホムラ2×15R」が似合う理由PR
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る