高速道路会社が考えた環境施策は親子で楽しめる...首都高環境フェア2018

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首都高環境フェア2018inお台場
首都高環境フェア2018inお台場 全 7 枚 拡大写真

「首都高で事故が1件減ると、渋滞は何キロ短くなる?」「二酸化炭素の排出量は何トン減る?」こんなクイズラリーを盛り込んだ「首都高環境フェア2018inお台場」が江東区青海1のメガウェブで開催中だ。

【画像全7枚】

首都高環境フェアは現在は首都高速が走る東京都、神奈川県、埼玉県の1都2県3会場で毎年行われているが、最初にフェアが行われたのがこのお台場だ。

同社は「低炭素社会」「自然共生社会」「循環型社会」「沿道環境の改善」の4つをテーマに環境に取り組んでいるが、フェアではそれぞれのテーマの取組みが、手に取るようにわかる。親子連れで楽しみながら知ることができるのも人気の秘密だ。

例えば、「循環型社会」をテーマにした取組みでは、道路に設置した横断幕で作ったトートバッグやサンダルなどを展示。運転者への注意喚起を示す文字や図柄を活かしたデザイン性のあるバッグは、発売以来同社の名物で、その場で買うこともできる。

また目黒区にある大橋JCTの大橋換気所屋上では「自然共生社会」をテーマにして、近隣の自然と同じ植生の植物を配置した公園が作られたが、そこで毎年収穫されている稲作の取組みなども大型ビジョンで放送された。

3月10日には晴海線(晴海~豊洲)が開通するが、開通区間を空撮した大型パネルも展示されている。

この環境フェアは18日まで開催されている。冒頭のクイズの答えはフェア中で。同社の環境姿勢を紹介したウェブページ「shuto-E-co」にも手掛かりがある。

《中島みなみ》

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