外国人整備士の技能実習生を保護、国交省が施策を検討

自動車 社会 行政

国土交通省は、外国人技能実習制度での技能実習生を保護するため、自動車整備工場による実習や監理団体による管理のあり方を検討する。

外国人技能実習制度は、技能実習生が雇用関係の下、日本の産業・職業上の技能の修得・習熟・熟達することを目的とするもの。自動車整備職種については2016年4月に外国人技能実習制度の対象職種に追加され、技能実習生の受入れが進められている。

制度の適正な運用のため、技能実習は、技術の適正な修得のために整備され、技能実習生が技能実習に専念できるよう保護を図る体制が確立された環境で実施をする必要がある。

このため、国土交通省では、自動車整備職種における外国人技能実習制度が適切に運用される環境を確保するため、関係省庁、自動車整備工場、監理団体などで構成する「外国人技能実習制度自動車整備事業協議会」を組織して協議する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
  3. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  4. エイプリルフールの冗談が現実に、BMW M3ワゴンのレーシングカーが完成…ニュルブルクリンク24時間レース参戦へ
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る