1億3000万円のトヨタ 2000GT など、垂涎のジャパンプレミアムカー…ノスタルジック2デイズ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
スカイライン HT GT-R(1970年)/オートショップ タキーズ
スカイライン HT GT-R(1970年)/オートショップ タキーズ 全 36 枚 拡大写真

今回はイベントの10周年を記念して「ジャパンプレミアムゾーン」を設置。トヨタ『2000GT』や日産『スカイランGT-R』など、今も色あせない日本の名車9台が並んだ。

【画像全36枚】

いずれも各ショップが丹誠込めてレストアした極上の車ばかり。購入可能とあって、商談スペースでは熱のこもったやり取りが見られた。以下、ピカピカに磨き込まれた名車を紹介しよう。その価格にもため息が出るはず。

●トヨタ2000GT(1967年)/ビンテージカーヨシノ

わずか335台しか生産されなかったスポーツカー。外装は総はく離してサビを完全に除去。純正ミラーや七宝焼きのエンブレムを交換。内装はウッドパネルとステアリングを新品に交換するなど、新車並みに仕上げている。価格は1億3000万円

●スカイラインHT GT-R(1970年)/オートショップ タキーズ

4ドアセダンに続いて登場したハードトップの最初期型で、車台番号は000042番。完全ノーマルのフルレストア車両だ。走行距離は4万2223km。価格は3456万円

●スカイラインGT-R(73年)/ロッキーオート

生産台数197台の「ケンメリGT-R」の中でも、日産の資料に生産数7台と記されている希少な純正赤ボディーカラー。走行距離は1万5100kmと少なく、エンジン、シート、ステアリングなどすべてが当時のままというフルノーマル車両。価格は9800万円

●いすゞ117クーペ(72年)/ISUZU SPORTS

ジョルジェット・ジウジアーロによるデザインを生かすため、手作業で組み立てられた初期型。エンジンルームを含みオールペイント。ヒーター修理、カーペット新調。メーターパネル、ステアリングをリビルトしている。価格は499万円

●フェアレディZ432R(72年)/オートショップ タキーズ

「Z432」のレーシングモデル。車両重量は960kgだ。生産台数は、一説には23台ともいわれ、日本に数台しか現存していない希少車。アクリル製のサイドウインドウに傷があるが、フルオリジナル状態で保管されていた証拠という。価格は8640万円

●レパードアルティマ(87年)/カーショップフレンド

当時の最新技術を織り込み、“技術の日産”を体現したプレステージ・スペシャリティカーの最上位モデル。生産台数30台前後の希少車で、純正ゴールドのサンルーフ付は現存10台以下とも。内外装フルレストア済み。価格は1512万円。

●スカイラインGT-Rレプリカ(69年)/リバイブジャロピー

スカイラインGTをベースに、溶接スポットを純正GT-Rと同数にするなどのレストアをほどこし、GT-Rのパーツで装飾したレプリカ。リアフェンダーやルーフドリップレールをGT-Rと同形状に仕上げ、バケットシートやドア内張りなどもGT-Rタイプに変更。エンジンはヘッドチューンを施して2.6リットル化した「L20」型を搭載している。価格は1480万円。

●スカイラインGTS-R(87年)/R31 HOUSE

「HR31」スカイランGTSに専用の「RB20DET-R」型エンジンを搭載した、生産台数800台のグループAホモロゲーションモデル。R31 HOUSE社代表の所有車で、同社のノウハウがすべて詰まっているという。走行距離約3万km。価格は777万円。

●スカイラインGT-Rレーシング/クラシカ横濱・ファインパーツ職人かたぎ事業部

シライシエンジニアリングを立ち上げた伝説のチューナーが手を入れたレーシングGT-Rスタイルは往年のレーシング・ハコスカGT-Rそのまま。「S20」型エンジンは現代のチューニングが施され、総排気量2271ccにボアアップしている。価格は5000万円。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る