脱炭素社会へ、エネルギー総合展…スマートエネルギーウィーク2018 2月28日から

自動車 ビジネス 企業動向
FCバスによる水素ステーション見学会(法人水素供給利用技術協会)
FCバスによる水素ステーション見学会(法人水素供給利用技術協会) 全 2 枚 拡大写真

リードエグジビションジャパンは、世界最大級のエネルギー総合展「第14回 スマートエネルギーWeek」を東京ビックサイト(東京都江東区)にて、2月28日から3月2日まで開催する。

【画像全2枚】

スマートエネルギーWeekは、太陽光、風力、蓄電池、スマートグリッドなど、再エネに関する計8つの専門展で構成されており、世界33か国から1580社の企業が「脱炭素社会」に向けた最新製品を展示する。

また、併催するセミナーでは経済産業省資源エネルギー庁の高科部長をはじめとした、業界トップの220名による講演も毎日行われる予定だ。

開場時間は、午前10時から午後6時まで。最終日は午後5時までとなっている。

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る