スバルの歴史に触れるスタンプラリー 3月3日よりスタート

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
SUBARUスタンプラリー
SUBARUスタンプラリー 全 1 枚 拡大写真

SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を3月3日より開始する。

スタンプラリーでは、日本各地にあるスバルおすすめのスポットにチェックインすることで、スバルゆかりの地に触れながらご当地スタンプを獲得できる。スタンプの獲得数に応じて称号がグレードアップ。一定数のスタンプを集めるとスバルオリジナルグッズが当たるチャンスも獲得できる。スポットはゆかりのある場所だけでなく、スバルが出展するイベントや、参戦するモータースポーツ会場など、順次追加していく予定だ。

また、スバルが登場してからの60年の歴史をたどることができる年表をサイト上に用意。スバル60年の変遷を、各時代の世相・流行などと併せて見ることができる。紹介されたスポットには動画や解説を掲載。分かりやすく歴史に触れることができるコーナーも用意する。

そのほか、参加者の思い出のスポットやおすすめグルメ情報などを投稿できる仕組みも用意し、スタンプの獲得状況、写真やコメントはスバルWEBコミュニティの仲間とも共有可能。仲間・家族と次のドライブ計画を立てたり、おすすめのスポットを共有したり、さらには旅先で出会った仲間とつながることもできる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  4. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る