ポルシェ、完成車の輸送を鉄道へ段階的にシフト…CO2を6000トン以上削減へ

自動車 ビジネス 企業動向
鉄道輸送を開始したポルシェ
鉄道輸送を開始したポルシェ 全 6 枚 拡大写真

ポルシェは完成車の輸送を、トラックから鉄道へ段階的にシフトすると発表した。

画像:鉄道輸送を開始したポルシェの完成車

今回の発表は、持続可能な物流輸送によって、CO2排出量を削減するのが狙い。ポルシェの完成車は、ドイツのコーンヴェストハイムとライプツィヒの両駅から、貨車に積み込まれ、鉄道輸送を開始した。

ポルシェは、鉄道による物流輸送を、完全にカーボンニュートラルなプロセスに転換する方針。これにより、物流業務による年間のCO2排出量を3%削減。地球環境に有害なCO2の発生を、6000トン以上削減することを目指す。

ポルシェは2018年の1年間を通して、カーボンニュートラルな鉄道輸送をさらに拡張する計画。ブレーマーハーフェンの船積港とコーンヴェストハイムを連絡することによって、鉄道輸送される完成車の割合が約45%増加。これは、従来の大型トラックによる輸送を抑え、CO2の排出量を、年間でさらに650トン削減することにつながる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  2. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  3. 無重力リュック、自動車サスペンション構造で体感重量40%軽減…洋服の青山で発売
  4. 三菱ふそう、新型『キャンター』初公開へ、特別コラボ車両も登場…ジャパントラックショー2026
  5. 高齢化・短距離化・多用途化…軽自動車市場に構造変化、開発・販売に影響 自工会調査
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る