SHOEI NEOTEC II発売へ、定番システムヘルメットが大幅進化

モーターサイクル 企業動向
SHOEI NEOTEC II
SHOEI NEOTEC II 全 3 枚 拡大写真

SHOEIは、フルフェイスヘルメットの安心感とオープンフェイスの手軽さを兼ね備えたシステムヘルメットの新製品「NEOTEC II」を5月より発売する。

【画像全3枚】

新製品は、発売以来、世界中のライダーに支持されてきたインナーサンバイザー付きシステムヘルメット「NEOTEC」の進化版。フェイスカバーの先端部分を従来モデルより後方とし、シールド上端のシェル側へ折れ曲がったような形状とあいまって、スッキリとコンパクトなデザインに仕上がっている。また、あらゆるライディングポジションに応じてエアロダイナミックスを追求。アップライトなライディングポジションではトップエアアウトレットが、前傾となるライディングポジションでは帽体と一体のリアスポイラーがエアロデバイスとして機能する。

フェイスカバーは、グローブのままでも操作しやすいロックレバーをNEOTECから継承。新製品では全開位置で保持するロックを2段階とし、脱着時に適した保持力を持つ従来の1段目のロックポジションからフェイスカバーを後方に押し込むことで、さらに強固な保持力を持つ2段めのロックが掛かる。シールドはNEOTEC II専用設計のCNS-3シールドを装備。シールド上端部のシェル側へ折れ曲がった形状と、気密性が高く耐久性に優れたエアタイトシーリングにより、シールドとウィンドウビーディング(窓ゴム)の隙間からの風や水の浸入を防ぐ。

ベンチレーション性能は、風洞実験により数値上と体感の両面から通気性能を研究し、大幅に進化。内装では汗をかきやすい頬や額部分には吸水速乾性の高い生地を、ヘルメット被り口部分には柔らかい起毛生地をハイブリッドで使用することでソフトな被り心地と快適性を実現している。さらに専用コミュニケーションシステム「SRL」の取り付け機構を備えた設計とし、仲間と話す、電話する、音楽を聴く、ラジオを聴くなど、より便利にライディングを楽しむことができる。

カラーはルミナスホワイト、ブラック、マットブラック、ライトシルバー、アンスラサイトメタリック、マットディープグレー、ワインレッド、マットブルーメタリックの全8色。S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)の5サイズで価格(税別)は6万3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ…7月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る