カワサキ Z125プロ、カラー&グラフィックを変更

モーターサイクル 新型車
カワサキZ125プロ
カワサキZ125プロ 全 6 枚 拡大写真

カワサキモータースジャパンは、原付二種スポーツ『Z125プロ』の2018年モデルを発表。4月1日より販売を開始する。

【画像全6枚】

Z125プロは、スーパーネイキッドZシリーズの中で最も軽くコンパクトな車体に空冷4サイクル単気筒エンジンを搭載。倒立フォークやオフセットレイダウンリヤサスペンション、前後ペタルブレーキディスクなどパフォーマンスを重視した本格装備を持つ。

2018年モデルは、カラー&グラフィックの変更のみ。性能および諸元に変更はない。

価格はメタリックスパークブラック×パールミスティックグレーが34万5600円、キャンディパーシモンレッド×メタリックカーボングレーが35万3160円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  4. スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
  5. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る