スズキ アドレス125、フラットシート仕様を追加 トランクスペース拡大

モーターサイクル 新型車
スズキ アドレス125
スズキ アドレス125 全 6 枚 拡大写真

スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。

アドレス125は、新開発124cc空冷2バルブ単気筒SOHCエンジンを搭載。スムーズな加速性能と52.0km/L(60km定地燃費)の優れた燃費性能を実現する。また広々としたフラットな足元スペースを確保したほか、シート下トランクスペース、フロントインナーラック、シート開錠機能付ステアリングロックなど、使い勝手の良い装備を採用する。

今回、フラット形状のシートを採用し、トランクスペース容量を向上させたモデルを追加した。

カラーはホワイト、レッドブラックの3色を設定。価格はベーシックモデルより5400円高の22万6800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る