スズキ アドレス125、フラットシート仕様を追加 トランクスペース拡大

モーターサイクル 新型車
スズキ アドレス125
スズキ アドレス125 全 6 枚 拡大写真

スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。

アドレス125は、新開発124cc空冷2バルブ単気筒SOHCエンジンを搭載。スムーズな加速性能と52.0km/L(60km定地燃費)の優れた燃費性能を実現する。また広々としたフラットな足元スペースを確保したほか、シート下トランクスペース、フロントインナーラック、シート開錠機能付ステアリングロックなど、使い勝手の良い装備を採用する。

今回、フラット形状のシートを採用し、トランクスペース容量を向上させたモデルを追加した。

カラーはホワイト、レッドブラックの3色を設定。価格はベーシックモデルより5400円高の22万6800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る