10回目のルノーカングージャンボリー 5月13日に山中湖で開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ルノーカングージャンボリー
ルノーカングージャンボリー 全 2 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、『カングー』オーナーが全国各地から集結するファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2018」を、5月13日に山中湖交流プラザ「きらら」にて開催する。

【画像全2枚】

ルノーカングージャンボリーは、2009年にスタートした、カングーオーナーのためのファンミーティングで、今年で10回目の開催となる。2017年の第9回ジャンボリーには、カングー1243台を含む1977台、総勢4226名が参加した。

例年はステージイベントやマルシェ、フリーマーケットなど、楽しいコンテンツを多数行っているが、イベントの詳細は今後ルノー・ジャポン公式ホームページや公式フェイスブックで発表される。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EVミニカー「アーバントライカー」、ドア付きの3色を発売 価格は132万円から
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. 1241万円で落札された伝説のコンプリートマシン、奈良のディーラーが購入者と判明 一般公開へ
  4. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  5. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る