ルノー・スポールジャンボリー、富士スピードウェイで開催 4月22日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ルノー・スポールジャンボリー 2018 in MFF
ルノー・スポールジャンボリー 2018 in MFF 全 3 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「ルノー・スポールジャンボリー 2018 in MFF」を4月22日、富士スピードウェイで開催する。

[ルノー・メガーヌR.S.]

当日はクルマを楽しむイベント「モーターファンフェスタ 2018」が開催されるが、3回目を迎えるこのイベントに、ルノー・ジャポンが協賛。今年はルノーオーナーが集うルノー・スポール ジャンボリー2018 in MFFを同時開催する。

イベントは、ルノー・スポールで富士スピードウェイ本コースでの本格的な走行を堪能できる「ルノー・スポール トロフィー」(先着80台・2万円)と、ルノー車であればどんな車種でもサーキット走行を楽しめるファミリー走行「オール・ルノー・ラン」(先着100台・1万1500円)を用意。いずれも3月14日からエントリー受付を開始している。

なお、新旧問わずルノー車で来場すれば先着200台まで無料でイベント専用スペースに駐車できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る