TDK、車載用電源系インダクタの新シリーズを開発 小型・低背化を実現

自動車 テクノロジー 安全
車載用電源系インダクタ積層フェライト「MLD2012」シリーズ
車載用電源系インダクタ積層フェライト「MLD2012」シリーズ 全 1 枚 拡大写真

TDKは、車載用電源系インダクタ積層フェライト「MLD2012」シリーズを開発し、3月より量産を開始したと発表した。

将来の自動運転の普及を見込み、車載向けアプリケーションとしてADAS(先進運転支援システム)の成長が期待されているが、搭載される車載カメラの数は増加傾向にある。車載カメラ自体も、今後は小型化、省スペース化の要求が高まるため、電子部品の小型化、低背化の要求はいっそう強まると予測されている。

TDKがラインナップを追加した電源系インダクタMLD2012シリーズは、従来品よりも小型・低背化を実現し、アプリケーションの小型化・モジュール化の要求に対応。また、使用温度範囲は-40~+125度と広い温度範囲を実現し、車載向けの厳しい温度環境で使用することができる。

今後、TDKは独自の材料技術、構造設計によりMLDシリーズのラインナップをさらに拡大をする計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  2. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  5. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る