三菱自、「過ちに学ぶ」社員研修施設を開設 不具合部品の実物大モデルなど展示

自動車 ビジネス 企業動向
三菱自動車 過ちに学ぶ研修室
三菱自動車 過ちに学ぶ研修室 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は3月28日、愛知県岡崎市の技術センター内に、社員研修施設「過ちに学ぶ研修室」を開設したと発表した。

【画像全2枚】

過ちに学ぶ研修室は、燃費不正問題など過去に相次いだ安全や品質に関する三菱自動車の諸問題について、改めて学び直し教訓を得ることで社員の意識を高め、記憶の風化を防ぐことが狙い。社員は研修時、解説員の案内の下、問題発生当時の報道や顧客・社員の声をまとめたビデオを視聴。その後、2000年のリコール隠し以降の諸問題を時系列で解説したパネルや不具合部品の実物大モデルを見学する。

同社は燃費不正問題以降、再発防止策として様々な改善策を導入してきたが、同施設もその一環。入社時や昇進時などの社員向け研修プログラムに組み込むことで、継続的に活用する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  4. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  5. 「高級路線に舵を切った」新デザインの日産『アリア』にSNSも注目!「Google入った!」新装備にも好感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る