1人で路上に立っていた男児、軽乗用車にはねられて重体

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家族と一緒に親類宅を訪れていた4歳の男児が、単独で路上へ出た際にクルマにはねられる事故が起きた。クルマ側の前方不注視が原因とみられ、男児は意識不明の重体となっている。

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27日午前9時ごろ、愛知県豊田市内の市道で、1人で路上に立っていた男児に対し、進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は重体。警察はクルマの運転者を逮捕している。

愛知県警・豊田署によると、現場は豊田市住吉町付近で車線区別のない幅員約4.5mの直線区間。4歳の男児は道路上に1人で立っていたところ、進行してきた軽乗用車にはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で意識不明の重体。クルマを運転していた同市内に在住する23歳の女にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

負傷した男児は神奈川県横浜市内に在住しており、家族と一緒に現場近くの親類宅へ遊びに訪れていた。警察ではクルマ側の前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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現場は交通量の少ない区間。近くには公園もあった。男児が外に出ていた理由はわかっていないが、路上に飛び出すか、単独で遊んでいた際、事故に巻き込まれた可能性が高いとみられる。

《石田真一》

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