「レール&カーシェア」首都圏の鉄道会社で初 小田急×タイムズ24、4月10日から

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千歳船橋第1駐車場(左)と小田原第2駐車場
千歳船橋第1駐車場(左)と小田原第2駐車場 全 2 枚 拡大写真

小田急電鉄とタイムズ24は、鉄道利用客がカーシェアリングをお得に利用できる「レール&カーシェア」を4月10日から開始する。

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レール&カーシェアは、交通系ICカード「PASMO」を利用して小田急線の指定駅まで乗車した後、小田急電鉄が保有する指定の駐車場からカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を利用した場合、料金が206円割引になるというもの。この取り組みは、首都圏の鉄道会社では初。小田急線成城学園前駅や新百合ヶ丘駅、小田原駅など12駅で連携を開始する。

小田急電鉄は、複々線の完成により3月17日から新ダイヤで運行を開始。二次交通手段を充実させることで、鉄道利用の促進を目指している。一方タイムズ24は、公共交通と連携し、駅周辺に車両を配備することで、二次交通手段としてのカーシェアリングサービスの拡充を図っている。

今回、両社の狙いが合致したことにより連携が実現。目的地の最寄り駅までは小田急線で向かい、最終目的地まではカーシェアリングを利用するという移動手段を提供する。また同サービスは移動利便性向上とともに、環境負荷の軽減や、交通渋滞の緩和にもつながる。

《纐纈敏也@DAYS》

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