アプリリア/モト・グッツィ試乗展示会、ターンパイク箱根で開催 4月14日

モーターサイクル エンタメ・イベント
アプリリアRSV4 RF
アプリリアRSV4 RF 全 6 枚 拡大写真

ピアッジオ グループ ジャパンは、アプリリア/モト・グッツィ試乗展示会「MOTO LIVE in Hakone」をアネスト岩田ターンパイク箱根スカイビューラウンジ駐車場にて4月14日に開催する。

【画像全6枚】

試乗モデルは、アプリリアが2018年モデルの『RSV4RF』と『トゥオーノV4 1100ファクトリー』、モト・グッツィが『V7 IIIレーサー』『V7 IIIストーン』『V9 ボバー』『V9 ローマー』の4台、計6台を予定。試乗はビューラウンジを発着点とし、全行程約8km・所要時間約12分のコースとなる。受付は先着順。

また、東京モーターサイクルショーで披露したアプリリアのオフロードモデル『RX125』およびベスパの特別限定モデル『セイジョルニ』を展示する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  2. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  3. 日野自動車・人事異動 2025年12月1日付
  4. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  5. トヨタ『センチュリー』、セダンを一部改良…二輪車検知や交差点支援を追加
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る