流行りのコンパクトSUVを“超”解剖すると…

エンターテインメント 出版物・電子書籍
『月刊自家用車』5月号
『月刊自家用車』5月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』5月号
発行:内外出版社
価格:本体815円+税=880円

今年のデビューが期待されるレクサス『UX』に三菱のDNAがとくと詰まった新型『エクスプリスクロス』、ホンダ『ヴェゼル』、トヨタ『C-HR』などなど、最近アツいのが国産コンパクトSUV部門だ。

今月の『月刊自家用車』編集部は「月刊SUV最前線」連載でコンパクトSUVを“超”解剖する…。

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る