流行りのコンパクトSUVを“超”解剖すると…

エンターテインメント 出版物・電子書籍
『月刊自家用車』5月号
『月刊自家用車』5月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』5月号
発行:内外出版社
価格:本体815円+税=880円

今年のデビューが期待されるレクサス『UX』に三菱のDNAがとくと詰まった新型『エクスプリスクロス』、ホンダ『ヴェゼル』、トヨタ『C-HR』などなど、最近アツいのが国産コンパクトSUV部門だ。

今月の『月刊自家用車』編集部は「月刊SUV最前線」連載でコンパクトSUVを“超”解剖する…。

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る