レストアしたVWレイトバスで記念撮影…インターペット2018

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フォルクスワーゲン(インターペット)
フォルクスワーゲン(インターペット) 全 14 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン『タイプII レイトバス』。80年代のアメリカ映画には、ヒッピー文化の象徴として「コンビ―(Combi)」の愛称で親しまれたこの車がよく登場していた。それをキャンピングカーとしてレストアしてインターペットに展示していたのは、もちろんVWのブースだ。

【画像全14枚】

なお、コンビーはKombinationのことで、ドイツでは乗用と貨物の両方に使える車両を意味するが、アメリカでコンビーといった場合、VWタイプIIを指すことが多い。

インターペットでは、アウトドア、ロングドライブなどをペットともに楽しみたいというユーザーに向けて自動車メーカーやディーラーが出展している。フォルクスワーゲンでは、上記のコンビ―の他『ゴルフ・オールトラック』と、ペット向けアクセサリーやオプショングッズを展示し、来客に車によるペットライフをサポートする。

小型・中型犬用のネット式ケージは、ジッパー開閉できる小窓をつけるなど細部を改良した新製品。小窓は、ペットをケージに入れたまま飼い主がケアできるようになっている。リアシート用のカバーは防水素材で、リアシート全体をカバーできる。車内の汚れ、抜け毛対策の定番商品だ。大きいシートカバーは、後席の座面でフラットになるようになっているので、ペットがフロアに潜り込んだりできない。

オールトラックにはシートごとにかぶせるカバーも装着されていたが、これは試作品で参考出品となる。

変わったものでは、助手席のヘッドレストアームに取り付けるカメラマウント。通常は走行動画を撮影するため前方に向けるのだが、ペットの様子を撮影できるように延長アームとアングルがついたものが取り付けられていた。

コンビーは、一般的なキャンピングカーだが、中が広々しているので、普通にペット用のベッドやキャリーを持ち込めばいっしょに旅行でもキャンプでもできそうだ。会場では、来場者がペットといっしょに記念撮影ができるように解放されていた。

ブースにはアフターセールス用品の販売コーナーも設けられており、マグボトル、Tシャツ、バックパック、ミニカー、キーカバーなどロゴ入りの商品が購入できる。ペット関連では、公園などで犬と遊べるフライングソーサー、シートクリーナー、コロコロテープなどもあった。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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