米JL AUDIOのハイエンドスピーカーシステム『C7シリーズ』から3モデル発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
米 JL AUDIOのウルトラプレミアムコンポーネントC7シリーズスピーカー3モデル発売
米 JL AUDIOのウルトラプレミアムコンポーネントC7シリーズスピーカー3モデル発売 全 8 枚 拡大写真

イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの新しいハイエンドスピーカーシステム『C7シリーズ』のトゥイーター「C7-100ct」、ミッドレンジスピーカー「C7-350cm」、ミッドベーススピーカー「C7-650cw」の3機種を4月より発売する。

【画像全8枚】

『C7シリーズ』は、JL AUDIOが長年に渡り培ってきた技術の集大成であり、JL史上最高音質のカーオーディオ用ハイエンドスピーカーづくりを目指し誕生した新しいハイエンドスピーカーシステムである。チーフエンジニア兼CEOのLucio Proni(ルシオ・プロニ)指揮の下、独自のDMA(Dynamic Motor Analysis/動的機械分析)とFEA(Finite Element Analysis/有限要素法)を取り入れたモデリングシステムを用いて設計開発。最先端の測定システムにて数多くのテストを繰り返し革新的な製品を生み出すことに成功したという。

2.5cm径のトゥイーター「C7-100ct」は、ダイヤモンドに次いで硬いコランダム(鋼玉)とセラミックをコーティングしたアルミニウム製のダイアフラムを採用することで低い質量と高い剛性を高次元で両立。また、ネオジウムマグネットとU字型ヨークモータートポロジを備えた高密度磁気回路搭載により、可聴域を超える高周波でも真のピストンモーションとして動作するのに貢献しているという。

9cm径のミッドレンジスピーカー「C7-350cm」は、高品位なネオジウムマグネットと専用加工されたU字型ヨークを組み合わせた高密度の磁気回路を採用。ファイバーグラス製のボイスコイルフォーマーに銅クラッドアルミワイヤーを巻き付けた直径36mmの大径ボイスコイルを備えたことにより、熱圧縮効果と歪を最小限に抑え、パワーハンドリングを向上させている。振動板は真空成形されたミネラル充填ポリプロピレンで、凹型センターキャップを採用することで高周波レスポンスを高めることに成功。バスケットは背圧の抜けを向上させたアルミニウムダイキャスト製。

16.5cm径のミッドベーススピーカー「C7-650cw」は、後部開放面積の拡大により放熱効果を高めたアルミニウムダイキャスト製バスケットに、高品位ストロンチウムフェライトマグネットと専用加工されたT字型ヨークを組み合わせ、特許取得済みのエレベートフレーム・クーリングシステム冷却技術を採用した高密度の磁気回路を備えている。振動板には真空成形されたミネラル充填ポリプロピレンコーンを採用。ボイスコイルはファイバーグラス製のボイスコイルフォーマーに銅ワイヤーを巻き付けた高品位なもので直径は32mm。センターキャップは、納得できるサウンドクオリティに到達するまで様々な形状や大きさのプロトタイプを幾度も作り、10種類以上もの中からベストなものを見つけ出し製品化されたという。

『C7シリーズ』は、アクティブクロスオーバーを介在したマルチアンプシステムでの使用を想定して設計されているため、パッシブクロスオーバーネットワークの設定はない。C7-100ct + C7-650cwの2ウェイシステムをはじめ、C7-100ct + C7-350cm+C7-650cwの3ウェイシステム、そしてセンタースピーカーなどを要するシアターシステムなど、あらゆるシステムに対応できるよう各ユニットは1個単位で購入できる。また、あらゆる取り付けを想定した各種アダプターも付属しており、「C7-350cm」と「C7-650cw」には2種類のメッシュグリルを標準装備している。

<C7スピーカーラインナップ>
C7-100ct
仕様:2.5cmドームツイーター 標準小売価格 ¥44,000(税別/1個)
●定格入力:100W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:3kHz~30kHz●能率:86.5dB●Fs:1450Hz ●取付穴直径:48mm●取付深さ:19mm●ツイーターマウント付属(フラッシュ・サーフェス)

C7-350cm
仕様:9cmミッドレンジスピーカー 標準小売価格 ¥77,000(税別/1個)
●定格入力:100W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:300Hz~10kHz●能率:86.5dB●Fs:156.9Hz ●取付穴直径:73mm●取付深さ:37mm●スピーカーグリル2種付属:サイズ(外径×厚さ)100×15mm

C7-650cw
仕様:16.5cmミッドベーススピーカー 標準小売価格 ¥99,000(税別/1個)
●定格入力:125W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:50Hz~5kHz●能率:87dB●Fs:54.5Hz ●取付穴直径:141mm●取付深さ:70mm●スピーカーグリル2種付属:サイズ(外径×厚さ)183×25mm

<C7スピーカーセットプラン>
C7-2ウェイシステム(C7-100ct + C7-650cw/各2個)
標準小売価格 :¥286,000円(税別)
C7-3ウェイシステム(C7-100ct + C7-350cm + C7-650cw/各2個)
標準小売価格 :¥440,000円(税別)

米 JL AUDIOのウルトラプレミアムコンポーネントC7シリーズスピーカー3モデル発売

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  4. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る