GM、世界最大市場の中国でも月次の販売データ公表を中止…四半期ごとの発表へ

自動車 ビジネス 企業動向
キャデラックATS-L
キャデラックATS-L 全 3 枚 拡大写真

GMは4月8日、中国においても、月単位の新車販売台数の公表を取りやめ、四半期ごとの公表に切り替えると発表した。

画像:GMの中国主力車

この発表は、4月3日の米国市場での発表に続くもの。GMによると、月間の販売台数は、天候や季節的な要因、ディーラー稼働日数など、四半期実績よりも変動が大きいという。「非常にダイナミックかつ競争の激しい市場では、30日という日数は実際の販売動向を把握するのに充分な時間ではない(GMのカート・マクニール副社長)」として、米国での販売実績の公表を、四半期ごとに変更することを決めた。

今回GMは、米国に続いて中国でも、販売実績の公表を四半期ごとに変更すると発表。GMにとって、中国は米国を上回る世界最大の新車市場。GMの2017年の中国新車販売台数は、前年比3.2%増と伸び、過去最高の404万0789台を記録していた。

GMは今後の中国新車販売台数に関して、第2四半期(4~6月)分に関しては7月、第3四半期(7~9月)分に関しては10月、第4四半期(10~12月)分に関しては2019年1月に、それぞれ公表する、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る