スズキ GSX-R1000R ABS、カラーリングを変更

モーターサイクル 新型車
スズキ GSX-R1000R ABS(トリトンブルーメタリック)
スズキ GSX-R1000R ABS(トリトンブルーメタリック) 全 3 枚 拡大写真

スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。

【画像全3枚】

GSX-R1000R ABSは、最高出力197psを発生する999cc直列4気筒エンジンを搭載するスズキ スーパースポーツのフラッグシップモデル。MotoGPで培われた技術を採用することで、戦闘力をさらに進化させている。

今回、車体色を青(トリトンブルーメタリック)、白(パールグレッシャーホワイト)、黒(グラススパークルブラック)の3色とした。諸元および価格(204万1200円)に変更はない。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. 「マジで来ちゃった!」中国ミニバンの日本導入発表に、SNSでは驚きの声「よく作り込んでる」「加速がすごい」など話題に
  4. 日産『ルークス』新型、1か月で受注1万1000台突破…約8割が「ハイウェイスター」選択
  5. 「大ヒットの予感」トヨタが“小さいランクル”初公開! SNSでは「男心をくすぐる」「日本でも扱いやすそう」と期待のコメント続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る