BMW、高セキュリティのITバックエンドを構築…コネクトカーと安全に情報をやり取りへ

自動車 テクノロジー ネット
BMWグループの高セキュリティのITバックエンド
BMWグループの高セキュリティのITバックエンド 全 2 枚 拡大写真

BMWグループは、ドイツで開催中の「デジタルデイ2018」において、コネクテッドカーと安全に情報をやり取りするために、セキュリティ性の高いITバックエンドを構築した、と発表した。

画像:BMWグループの高セキュリティのITバックエンド

コネクテッドカーは現在、合計46の市場で安全なモバイル接続を介して、ライブ情報を受け取り、BMWグループのITバックエンドにデータを送信できるようになった。これにより、リアルタイム危険情報警告の配信や、ナビゲーションマップの更新がネット経由で行える。

将来、この安全なITバックエンドは、データベースを利用する他のアプリケーションのためのプラットフォームを提供する。BMWグループはクラウドコンピューティングやAI(人工知能)分野の技術を駆使して、既存の機能を最適化し、並行して新しいサービスを開発している。そのためにはデータ保護とデータセキュリティが最重要課題。

BMWグループが管理・運営する専用システム同士の相互作用により、セキュリティと有用性を保証。こうしたアプローチにより、社外のパートナー企業のサービスを統合するバックエンドを条件付きで開放することも可能になり、急速に革新し続けるインターネットを、顧客の利益のために利用することができるという。

なお、専用システムには、BMWコネクテッドによる個人用サービスを提供するために使用されるオープンモビリティクラウドと、危険情報の警告をリアルタイムで送信するロケーションプラットフォームが含まれる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. EV普及は減速か現実化か、2030年36%に…OEMの投資縮小反映 カウンターポイント予測
  4. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る