ドライブレコーダー出荷実績2.3倍に 2018年1-3月期

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
コムテック 2カメラドライブレコーダー  HDR-951GW(参考画像)
コムテック 2カメラドライブレコーダー HDR-951GW(参考画像) 全 3 枚 拡大写真

電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は、2018年1~3月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。

ドライブレコーダーの出荷台数は前年同期比2.3倍の95万9066台と大幅に増えた。ドライブレコーダーは、あおり運転などを記録できることから注目され、需要が急増している。

出荷台数はアイ・オー・データ機器、アルパイン、クラリオン、JVCケンウッド、デンソー、パイオニア、パナソニック、富士通テン、三菱電機、矢崎エナジーシステム、ユピテル、セルスター工業、村上開明堂、TCL、コムテック、エレコムの各社の実績をまとめたもの。
スモールRSコンセプトは、ホンダらしいスポーティな走りが楽しめ、高い安全性も備えたコンパク…

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る