スバル アイサイト の「プリクラッシュブレーキ」試乗体験…レスポンスファン感謝デーで予定

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
スバル アイサイト 「プリクラッシュブレーキ」イメージ
スバル アイサイト 「プリクラッシュブレーキ」イメージ 全 3 枚 拡大写真
スバルは、5月5日に「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」で、EyeSight(アイサイト)の体験試乗を行う。

当日は最新のアイサイト技術(ver.3)を搭載する『レヴォーグ』で、「プリクラッシュブレーキ」機能を披露。プリクラッシュブレーキは、衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起、その後回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止。停止後はその状態を保持する、という先進安全機能だ。

受付はレスポンスファン感謝デーエリアのスバルブースにて。体験試乗は10時より開始する。

リンク:レスポンスファン感謝デー

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. メルセデスベンツ、3年間で40車種以上投入へ…次期『Cクラス』は2026年春生産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る