GWの高速道路渋滞予測、ナビタイムが提供を開始

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ゴールデンウィーク渋滞予測2018
ゴールデンウィーク渋滞予測2018 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」、「NAVITIME」スマートフォンサイトにて、高速道路の渋滞予測情報サイト「ゴールデンウィーク渋滞予測2018」の提供を4月27日より開始した。

同サイトでは、4月26日から5月6日の11日間、全国における高速道路の渋滞予測情報を提供する。渋滞予測に使用しているデータは、ナビタイムジャパンのカーナビアプリを利用したユーザーの走行実績ログデータより、独自開発したアルゴリズムを元に作成。高速道路名、日付、時間帯を選択すると、IC区間ごとの渋滞を視覚的に見ることができる。

ナビタイムジャパンでは、これまでも渋滞回避に特化した「超渋滞回避ルート」機能や、高速道路走行中の渋滞発生時に、一般道を利用したルートが確認できる「高速道路降りたらルート」機能など、道路混雑が予想される大型連休の移動に便利な機能を提供。今後も快適なドライブに役立つ機能の拡充を図り、サービス向上に努めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る