【F1 アゼルバイジャンGP】ルイス・ハミルトンが今季初優勝でランキングトップに浮上

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1アゼルバイジャンGP
F1アゼルバイジャンGP 全 7 枚 拡大写真

F1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが29日、アゼルバイジャンの首都バクーの市街地コースで開催され、ラスト3周でトップに立ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季初優勝を飾った。

【画像全7枚】

ポールポジションスタートのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)はスタートを決め、序盤の混乱から導入されたセフティーカーラン後も2位のルイス・ハミルトン(メルセデス)を引き離しながら独走体制を築いた。

レース終盤、ピットストップを遅らせていたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップを走行しているタイミングで2度目のセフティーカーランとなり、ここでボッタスはタイヤ交換のためにピットイン。労せずトップに返り咲くはずのベッテルだったが、終盤の戦いのためにタイヤ交換を行い、ハミルトンもこれに続き、ボッタス、ベッテル、ハミルトンの順でレースが再開された。

残り周回数は4周。超スプリントレースとなり、ベッテルは再開直後にボッタスをオーバーテイク。しかしオーバーランを喫し4位に後退してしまった。翌周にはボッタスがパンクでマシンを止め、これでトップに立ったハミルトンが今季初、昨年の第17戦アメリカGP以来の優勝を飾り、ドライバーズランキングもベッテルを抜いてトップに浮上した。

2位は1周目の接触で12位まで落ちながらも着実に挽回してきたキミ・ライコネン(フェラーリ)。3位はベッテルとのバトルを制したセルジオ・ペレス(フォース・インディア)。ベッテルは4位でフィニッシュした。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが10位入賞。ピエール・ガスリーは12位だった。

F1アゼルバイジャンGP 決勝結果
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
3. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. カルロス・サインツ(ルノー)
6. シャルル・ルクレール(ザウバー)
7. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
8. ランス・ストロール(ウィリアムズ)
9. ストフェル・バンドーン(マクラーレン)
10. ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)
11. マーカス・エリクソン(ザウバー)
12. ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
13. ケビン・マグヌッセン(ハース)
14. バルテリ・ボッタス(メルセデス)
以上規定周回数完走

《藤木充啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る