スバル フォレスター 新型、恵比寿ショールームで展示中 歴代モデルも

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ニューフォレスタースタジオ
ニューフォレスタースタジオ 全 4 枚 拡大写真

SUBARU(スバル)は、スバルスタースクエア(恵比寿ショールーム)にて「ニューフォレスタースタジオ」を5月18日よりオープンした。新型フォレスター(北米仕様)を全国に先駆けて展示する。

ニューフォレスタースタジオは、森をモチーフとした装飾空間の中で、新型フォレスター(北米仕様)をはじめ、初代から4代目までの歴代フォレスターを展示する。新型フォレスター展示車では、スバル初採用となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」が体感できる。歴代フォレスターの展示や、ショールーム内随所にこれまで築いた功績を記したコンテンツを用意することで、フォレスターが進化し続けてきた軌跡を辿ることができる内容となっている。

さらに来場客限定で、「#新型フォレスター」を付けて新型フォレスターの写真と感想をSNSで投稿した人に、もれなく限定オリジナルステッカーをプレゼントするキャンペーンも実施する。

ニューフォレスタースタジオは6月19日までオープン。営業時間は10時から19時。展示車両は新型フォレスター(北米仕様)、初代フォレスター(1997年式・C/20)、2代目フォレスター(2002年式・XT)、3代目フォレスター(2008年式・2.0XT)、4代目フォレスター(2017年式・2.0XT EyeSight)の5台となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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