高級車オーナーから「最高峰のコーティング」と支持される『セラミックプロ』とは?

自動車 ビジネス 国内マーケット
高級車オーナーから「最高峰のコーティング」と支持される『セラミックプロ』とは?
高級車オーナーから「最高峰のコーティング」と支持される『セラミックプロ』とは? 全 11 枚 拡大写真
ハイプレミアムなカーコーティングとして広く知られるCeramic Pro(セラミックプロ)は、その類まれなる性能から、世界20カ国以上の高級車オーナーやコーティング・マイスター達からも「最高峰のコーティング」として支持され続けている。





セラミックプロはボディーに艶を与えるのはもちろんだが、注目すべきはその優れた「硬度」にある。鉛筆硬度9Hを誇るこのコーティング剤は、優れた耐擦傷性や750°Cもの高温にも耐える耐熱性をも併せ持っている。

愛車をさまざまなダメージから守ってくれる驚愕の性能は、以下の動画で確認してほしい。




◆セラミックプロの特長

・長期にわたって塗装を保護
・9H硬度が実現する優れた耐擦傷性
・簡単に汚れなどを洗い流せます
・優れた疎水性
・優れた耐候性・耐紫外線性
・750°Cもの高温に耐える耐熱性
・高い光沢および色再現性
・落書き防止性能



高機能なセラミックプロであるが、その性能を最大限発揮させるための「磨き」の専門知識と高い技術力が要求されるという。つまりは、セラミックプロを扱うショップは、必然的に「腕の良いディテイラー」がいる証ともいえる。



高度な知識と技術が要求されるセラミックプロの施工は、セラミックプロJAPAN が認定したプロショップでしか施工することできない仕組みとなっており、認定されたプロショップには、おのずと専門の技術を身につけた「認定マイスター」が在籍しているので、最高峰のコーティングを体験したいユーザーにとっては、安心して愛車を託せられるのはありがたい。

《カーケアプラス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る