NEXCO中日本、農業事業へ参入 地元企業と共同でレタス・枝豆など栽培へ

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裏作利用イメージ(レタス)
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NEXCO中日本は5月24日、農業会社 鈴生(すずなり)と共同で、高速道路会社初となる農地所有適格法人を浜松市に新設。レタス・枝豆などの生産・販売を開始すると発表した。

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NEXCO中日本の農業参入は、農業従事者の高齢化、次世代の担い手不足および耕作放棄地の増加などの地域の課題解決を図り、高速道路沿線地域の活性化や人・物の交流の促進に寄与することが目的。新会社では、浜松市内を中心とした農地の裏作などによる多面的活用や耕作放棄地の活用により、レタス・枝豆などの生産・販売を行う計画だ。

既存農地の多面的活用とは、米や野菜などの休閑期に地域の農家から農地を借りて行う裏作や地域の耕作放棄地の活用により、レタスや枝豆などを栽培するもの。NEXCO中日本では、裏作の展開や耕作放棄地の農地としての活用を図ることで、土地の有効活用や地域景観の維持など、沿線地域の活性化に寄与するとともに、国産野菜の安定供給の一助となりたいとしている。

事業開始は7月を、作付開始は9月を予定。浜松市内など合計約13ヘクタールを使い、レタス、ロメインレタス、枝豆などを栽培。今後5か年で、順次耕作地を拡大していく計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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