小林可夢偉はマイカーリースの伝道師!?…「カルモ」イメージキャラクター就任の舞台裏とは

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ナイル代表取締役社長の高橋 飛翔氏(左)とカルモのイメージキャラクターに就任した小林可夢偉氏(中)
ナイル代表取締役社長の高橋 飛翔氏(左)とカルモのイメージキャラクターに就任した小林可夢偉氏(中) 全 9 枚 拡大写真

今年1月末に、ウェブマーケティング事業などで知られるナイル(代表取締役社長:高橋 飛翔)が開始したマイカー賃貸「カルモ」。車種の選定から審査申込手続きまでを全てオンライン上で完結し、月定額でマイカーを保有(契約上は賃借)する。企業向けのイメージが強いカーリースという言葉に対して、ライフステージによって引越しするイメージを重ね合わせて「マイカー賃貸」と呼んでいるのが「カルモ」なのだ。

この方式のサービスは、新しいクルマの持ち方、カーライフの提案として注目を集めている。実際に、30代~40代のファミリー層を中心に、問い合わせや申込が増えているという。

そんな中、ナイルは5月23日からカルモのブランドイメージキャラクターとして、レーシングドライバーの小林可夢偉氏を起用した。人気レーシングドライバーがイメージキャラクターに就任した気になる裏側を、カルモのマーケティング担当を務める同社のマイケル高橋氏に聞いた。

----:小林可夢偉さんがカルモのイメージキャラクターに就任しましたが、何故、イメージキャラクターを起用しようと考えたのでしょうか?

高橋氏(以下敬称略):実際はイメージキャラクターという意味もあれば、大使(アンバサダー)という立ち位置も考慮したイメージで、起用を代表と相談して決めました。カルモはおかげさまで好評を頂いていますが、「マイカー賃貸」という新しいクルマの乗り方をさらに広く認知して頂きたいということ、またクルマという一般的に高額な商品をネットで購入することに、やや抵抗を覚える方に対して少しでも安心感や信頼感を与えられればという思いもありました。

----:なるほど。ただサービスを売るのではなく、マイカーリースという乗り方そのものの認知を広げる目的があるのですね。では、何故、可夢偉さんに決めたのでしょう?

高橋:実は、そもそも可夢偉さんにお願いするまでに、多くの著名人やタレントさんが候補にあがりました。ですが、弊社としては自動車産業の活性にも寄与したいという想いがありましたから、ただ有名、著名であれば良いというわけではなく、やはり“クルマ”というキーワードとつながることが重要でした。また、年代を問わず一定の知名度があり、カルモのイメージキャラクターということ以上に、クルマ社会そのものを応援してくれる人が良いと考えました。

----:だから可夢偉さんなのですね。

高橋:そうです。それで私共のイメージにマッチしたため、オファーさせて頂きました。幸運なことに、可夢偉さんも弊社の考えに共感し、快諾して頂けました。

----:具体的には、どんな点に共感されたのでしょうか?

高橋:まず、カルモというクルマの乗り方について「新しい提案」を行っている企業の姿勢に評価を頂きました。また、クルマの保有という敷居の高さを、月々低定額のリースという形で実現した点、オンライン手続でクルマ購入の煩わしさや手間を減らしたことがあります。何より、リースといっても実質的に「マイカーを持つ」という感覚を手軽に味わえる点に強く共感して下さいました。

----:まさに相思相愛だったわけですね。ちなみに、その辺りの詳しい事情などがインタビュー記事になっているそうですね。

高橋:はい。弊社で運営するカルモマガジンというWebメディアの中で、特別インタビューをさせて頂きました。可夢偉さんのクルマに対する思いや独自の価値観で思い描くクルマの世界など、魅力が満載の内容になっています。

----:カルモに興味がある人だけでなく、可夢偉ファンも必見ですね!厚かましいお願いですが、読者の方々に印象に残った点や可夢偉さんの言葉を少し紹介して頂けますか?

高橋:本当はカルモマガジンの記事をじっくり読んで欲しいところですが、少しだけなら(笑)。

----:ぜひ、お願いします!

高橋:可夢偉さんはとても明るく気さくな方で、お話を伺うだけで「本当にクルマが好き!」という気持ちが伝わってきました。特に私の印象に残ったのは、若者のクルマ離れを嘆いていた点ですね。

----:嘆く、ですか?(笑)

高橋:嘆くというより、機会を与えたいというニュアンスですね。「クルマが一台あるだけで“楽しいこと”の幅、視野が想像以上に大きく広がる」と話されて、維持費などの経済的な理由でクルマを諦めていたり手にしないことが、淋しくもあり、もったいないことだと考えているようでした。ベースは移動の手段としてですが、それ以上の、自身や周りの人との時間や体験を「共有」できる“コミュニケーションツール”としてクルマを活用することや、その可能性を語る熱量はすごかったです。

----:なるほど。そういった点でいうと、確かにカルモの手軽さには共感して頂けそうですね。

高橋:はい。頭金など、最初にまとまったお金が不要なことや、月々が手頃な金額なので、クルマ保有に対するハードルが下がり、若い世代がクルマに興味を持つキッカケになれば嬉しいとも話していました。

----:他にも印象に残ったエピソードはありますか?

高橋:そうですね。可夢偉さんはクルマを選ぶ時には、“どんな車種” “どんなボディタイプ”から発想するのではなくて「自分のその時の生活スタイルや用途に何が一番合っているかを重要視」するそうで、そこがちょっと意外でしたね。レーシングドライバーの方なので、“この車種”っていう、ものスゴイこだわりがあるだろうと勝手に想像していたので。

----:確かにそんな感じがしますよね。ただ、こちらもカルモの考え方につながる部分がありますよね?

高橋:そうですね。カルモは好きな車種に加えて、賃貸の期間を自分で決められるので、予算やライフプランに柔軟に合わせることができます。可夢偉さんは、その先にある生活、クルマを手にした楽しみを想像すると良いよね、ということも仰っていました。「クルマに乗っていること自体は大前提として楽しいけど、最終的に乗っている人が楽しい雰囲気を作り、それが伝播するようなクルマが素敵だなと思います」という言葉は印象的でした。

----:カルモのイメージキャラクターというよりはクルマの伝道師みたいですね。

高橋:本当ですね。私もそんな印象を受けました。とにかくクルマへの“愛”に溢れた方です。

----:最後になりますが、今後のカルモと可夢偉さんの関係性はどうなっていくのでしょう?

高橋:弊社として一番の目的は、クルマに乗りたいと潜在的に思っている全ての人に、平等にクルマに乗れる機会を増やすことにあり、カルモはその中の手段のひとつだと考えています。可夢偉さんは、その考えに共感して、クルマ社会のアンバサダーとして応援して下さっています。私たちも可夢偉さんの活動を精一杯バックアップして、お互いに盛り上げていければいいなと思っています。まずは、6月16、17日に開催される「ル・マン」で頑張って来て欲しいです!(笑)

----:そうですね! 本日はありがとうございました。

この度、可夢偉氏のイメージキャラクター就任を記念して、カルモでは6月末までの申込に限り、最初の3ヶ月の賃貸料を無料とするこれまでにない取り組みを始めるようだ。この料金体系を7月以降も継続するかは未定とのことなので、マイカーを検討されている方はこの機会に申込をしてみるのも良いかもしれない。

ネットで5分、格安マイカーリース 「カルモ」

カルモマガジンはこちらから

《滝澤 俊次郎》

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