仕事・歴史・未来、3つの「ステーション」が核…鉄道博物館新館 7月5日オープン

鉄道 企業動向
5月時点の鉄道博物館新館。いよいよ7月5日にオープンする。
5月時点の鉄道博物館新館。いよいよ7月5日にオープンする。 全 8 枚 拡大写真

JR東日本と鉄道博物館(さいたま市大宮区)は6月5日、オープンが1ヶ月後に迫った鉄道博物館新館の詳細を発表した。

【画像全8枚】

7月5日にオープンする新館は、本館に隣接しており、「仕事ステーション」「歴史ステーション」「未来ステーション」という3つの展示室が設置される。

1・2階に設置される「仕事ステーション」は、鉄道を支える仕事を体験できる展示室で、24時間途切れることがない鉄道システムの全容を模型とマルチ映像で紹介。鉄道の運行を支える駅や乗務員、設備メンテナンスの仕事を模擬体験できる。

また、新幹線の運転体験ができる「E5シミュレータ」や「車掌シミュレータ」も設置され、運転士や車掌の仕事体験をすることもできる。

3階に設置される「歴史ステーション」は、日本の鉄道の歴史を6つの時代に分け、時代ごとに鉄道技術の進化や技術者の熱意などを紹介する。ここでは、開業当時の東京駅の窓口や改札口が再現される。

2階に設置される「未来ステーション」は、鉄道の未来をテーマに、将来の鉄道の姿を考える展示室としている。

新館のオープンに伴ない、本館でも館内設備の充実が図られ、3D対応の「てっぱくシアター」が設置される。

なお、このリニューアルオープンに備えるため、鉄道博物館は新館オープン前日の7月4日が臨時休館となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 日産『フェアレディZ』、1台限りの「Tバールーフ」再来…「カゼ コンセプト」米国発表
  4. 夫の趣味を理解するはずが気づけば自分のほうがカスタム沼に!?…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る